IN THE COURT OF THE CRIMSON KING / KING CRIMSON(クリムゾン・キングの宮殿/キング・クリムゾン)
デビュー・アルバムながら、最高傑作との評判も高いキング・クリムゾンの金字塔「クリムゾン・キングの宮殿」
LIZARD / KING CRIMSON(リザード/キング・クリムゾン)
キング・クリムゾンの3枚目のアルバム「リザード」。YESのボーカリスト ジョン・アンダーソンが参加している曲もあり、聴き応えのあるアルバムに仕上がっています。
LARKS’ TONGUES IN ASPIC / KING CRIMSON(太陽と戦慄/キング・クリムゾン)
いったん解散したものの、ロバート・フリップは元YESのビル・ブラッォードや元FAMILYのジョン・ウェットンなどと新たなバンドとして活動を始めた新生キング・クリムゾンの第1弾アルバム。デビュー・アルバムと並ぶ傑作という評価。
STARLESS & BIBLE BLACK/ KING CRIMSON(暗黒の世界/キング・クリムゾン)
前半スタジオ録音、後半は主にライブ収録という変則的な編集ながら、脂の乗った演奏を聴かせてくれるキング・クリムゾンの佳作アルバム「暗黒の世界」
RED / KING CRIMSON (レッド/キング・クリムゾン)
デヴィッド・クロスが脱退を宣言し、正式メンバーはロバート・フリップ、ビル・ブラッフォード、ジョン・ウェットンの3人になって発表されたキング・クリムゾンのアルバム「レッド」。しかし、ゲスト・ミュージシャンにかつての盟友、イアン・マクドナ ...
USA / KING CRIMSON(USA/キング・クリムゾン)
解散後に発表されたキング・クリムゾンとしては2枚目のライブ・アルバム。もっとも、のちに、デヴィッド・クロスの演奏部分にかぶせて、エディー・ジョブンソンが演奏しているという、問題作でもあります。
THE NIGHT WATCH (LIVE AT THE AMSTERDAM CONCERTGEBOUW NOVEEMBER 23rd 1973) / KING CRIMSON(ザ・ナイトウォッチ/キング・クリムゾン)
1973当時のキング・クリムゾンの素晴らしいライブを追体験できる素晴らしいライブアルバムが「ザ・ナイトウォッチー夜を支配した人々ー」です。ほとんどオーバー・ダブもないようで、必聴盤と言えるアルバムです。