LITTLE FEAT <1ST ALBUM> (リトル・フィート・デビュー/リトル・フィート)
フランク・ザッパのバンド、マザーズ・オブ・インベンションから独立したローウェル・ジョージが結成した、リトル・フィートのデビュー・アルバム。1971年の作品。
SAILIN’ SHOES / LITTLE FEAT (セイリン・シューズ/リトル・フィート)
すでにベテランの領域にきこえる独特のサウンドを築いたリトル・フィートの渾身のセカンド・アルバム「セイリン・シューズ」
DIXIE CHICKEN / LITTLE FEAT (ディキシー・チキン/リトル・フィート)
評論家たちが絶賛するリトル・フィートのいぶし銀的なサード・アルバム「ディキシー・チキン」。ニューオリンズ・ファンクという新しいサウンドをもたらしてくれた佳作アルバム。
FEATS DON’T FAILME NOW / LITTLE FEAT (アメイジング!/リトル・フィート)
リトル・フィート4枚目のアルバム。この作品から次第に売れて来て、音楽的にもとっつき易くなっていったアルバムです。
THE LAST RECORD ALBUM / LTTLE FEAT (ラスト・レコード・アルバム / リトル・フィート)
グループとしてのまとまりが感じられるリトル・フィートの5枚目のアルバム「ラスト・レコード・アルバム」。ローウェル・ジョージが歌う“Long Distance Love”は至玉。
TIME LOVES A HERO / LITTLE FEAT(タイム・ラブズ・ア・ヒーロー/リトル・フィート)
ローウェル・ジョージの体調不調のためアルバム作成が延期され、しかも再びテッド・テンプルマンをプロデューサーに制作された1977年発表のリトル・フィート6枚目のアルバム。ドゥービー・ブラザーズのメンバーがゲスト参加。
WAITING FOR COLUMBUS / LITTLE FEAT(ウェイティング・フォー・コロンブス/リトル・フィート)
ローウェル・ジョージ在籍時の唯一のライブ・アルバム。リトル・フィートがライブ・バンドだということを証明する素晴らしいアルバム。このアルバムを聴かずしてリトル・フィートを語るなかれ!
DOWN ON THE FARM / LITTLE FEAT (ダウン・オン・ザ・ファーム/リトル・フィート)
ローウェル・ジョージが急逝し、ケンカ別れした録音に手を入れて完成されたローウェル・ジョージ参加の最後のスタジオ盤。優れた楽曲が多く、ローウェル・ジョージ参加時のリトル・フィートのアルバムでは一番売れたアルバムとなりました。
THANKS I’LL EAT IT HERE / LOWELL GEORGE (特別料理 イート・イット・ヒア/ローウェル・ジョージ)
リトル・フィートのリーダーだったローウェル・ジョージの最初で最後のソロ・アルバム。ローウェルのボーカリストとしての魅力満載のアルバム。