LARKS’ TONGUES IN ASPIC / KING CRIMSON(太陽と戦慄/キング・クリムゾン)
いったん解散したものの、ロバート・フリップは元YESのビル・ブラッォードや元FAMILYのジョン・ウェットンなどと新たなバンドとして活動を始めた新生キング・クリムゾンの第1弾アルバム。デビュー・アルバムと並ぶ傑作という評価。
ミムさんが中学時代から、陶酔したROCKやBLUESのアルバムに関して、自己満足的に書きまくる、趣味三昧のサイトです。お気楽にお過ごしください。
いったん解散したものの、ロバート・フリップは元YESのビル・ブラッォードや元FAMILYのジョン・ウェットンなどと新たなバンドとして活動を始めた新生キング・クリムゾンの第1弾アルバム。デビュー・アルバムと並ぶ傑作という評価。