COME TASTE THE BAND / DEEP PURPLE (カム・テイスト・ザ・バンド/ディープ・パープル)
第4期ディープ・パープル。解散前、最後のアルバムとなった「カム・テースト・ザ・バンド」。賛否両論はあるけれども、音楽的にはよく出来たアルバムではあります。
PERFECT STRASNGERS / DEEP PURPLE (パーフェクト・ストレンジャーズ/ディープ・パープル)
1984年ついにDEEP PURPLEが第2期のメンバーで再結成されることが発表されました。そして満を持してニューアルバム「パーフェクト・ストレンジャーズ」が発売されたのです。
PERFECT STRANGERS LIVE / DEEP PURPLE(紫の奇蹟/ディープ・パープル)
ついに再結成時の黄金期のディープ・パープルの動画が発売された。約30年の時を超えて登場する懐かしのライブ。1985年の日本公演を観た人は必見。そうでないかたにも是非観て欲しいこれぞノー・ギミックのライブ。地球の反対側で真夏のクリスマス ...
IN THE ABSENCE OF PINK-KNEBWORTH 85 / DEEP PURPLE (ライブ・アット・ネブワース/ディープ・パープル)
再結成後のクライマックス期のライブを伝えるDEEP PURPLE LIVE AT KNEBWORTH 1985
THE HOUSE OF BLUE LIGHT / DEEP PURPLE (ハウス・オブ・ブルー・ライト/ディープ・パープル)
再結成第2弾「ハウス・オブ・ブルー・ライト」。第1弾と比べると一般的には評価は低いですが、リッチー・ブラックモアもかなりギターを弾きまくっており、聴き応えは十分です。
SLAVES AND MASTERS / DEEP PURPLE (スレイブズ・アンド・マスターズ/ディープ・パープル)
再度イアン・ギランが脱退し、元レインボーのジョー・リン・ターナーを迎えて制作された「スレイブ・アンド・マスターズ」。レインボー色は否めないが、大変よく出来たアルバムだと思います。
THE BATTLE RAGES ON.. / DEEP PURPLE (紫の聖戦/ディープ・パープル)
ジョー・リン・ターナーが脱退後、再び黄金期のメンバーが揃った「紫の聖戦」。最後の断末魔ともいえる作品
TONS OF SOBS / FREE (トンズ・オブ・ソブス/フリー)
「TONS OF SOBS(トンズ・オブ・ソブス)」はフリーの記念すべきデビューアルバムです。メンバー4人がそれぞれ卓越した才能を持ち、全員が十代でありながら、素晴らしいブルース・ロックアルバムを作り上げています。
FREE(2nd ALBUM) / FREE (フリー/フリー)
いぶし銀とも言えるFREE(フリー)のセカンドアルバムは、地味ながらこれぞフリーのサウンドといえる、ロジャース/フレーザーの最高コンポーザーコンビの誕生を感じる、素晴らしいアルバムです。コソフのギターこそ抑え気味ではありますが、この ...
FIRE & WATER/FREE(ファイアー・アンド・ウォーター/フリー)
FREEサウンドの金字塔、それがこの“FIRE & WATER(ファイアー・アンド・ウォーター)”のアルバム。弱冠20歳前後の若者が作り出したとは思えないこのサウンドは時代を超えて聴く者の耳に感動を与える